フロンターレどうでしょう。
一生フロンターレします
浦和戦 1-1 ~足りない「1」~
試合後の感想は「悔しい」ただそれだけだった。

何で疲れた浦和相手に勝てないんだ?
あの審判、ボディコンタクトは全てファール?

でも、帰ってヤケ酒のつもりだったはずが飲むにつれ逆に冷静になった。
普段ではありえない事。
愚痴の一つでも言いたくなるのに。

そう、これがACLで優勝目前のチームとベスト8で止まったチームとの差。
この引き分けはそれを教えてくれたのかなと思った。

相手は長距離移動による疲労を抱えてベストな動きではなかった。
一方フロンターレは憲剛・マギヌンという中盤の核を欠いていた。

これで浦和にリーグ戦のホーム等々力で3年連続勝てなかったけれど、悔しさ以上に学ぶべき事、期待を持てる事があった試合だった。

まずは学ぶべき事。
これは相手である浦和の選手達。
疲労は見え見えだったけどそれでも最後の最後で体を張ってゴールを阻止する強い気持ちには見習うべき事が多いし敵ながら魂を感じた。
イスファハンで戦った選手をほぼスタメンにして臨んだ事の成否は水曜日のACL決勝第2戦にならないと分からないが「ACL制覇に向けて無様な戦いはできない」という強い意志を感じさせてくれた事には敬意を表したいし、フロンターレがタイトルを掴むために身につけなければならない「一つ」であるな、と素直に思った。

もう一つ、浦和のサポーター。
あの大人数の熱いサポートは「後押し」に値する。
ゴール裏から見ていて感じたのは、相手のゴール裏に負けないためにはホームの応援の核はゴール裏で真っ向勝負しないといけないのかな、ということ。
浦和の動員力もあってだけど23000人を越える観客が集まるようになった等々力ではもうJ2の頃の「少ない人数で見栄えのいい応援」から脱却すべきなのかな、と感じた。
これは応援の批判ではなくサポートという意味で「もう一歩」成長するための「過去からの脱却」を考える時期が近づいたのではないかという感想。

実はもっと言いたいのは、浦和サポーターに
「2階で跳ねんな!」ということなのですがw

これ以上書くと愚痴になっちゃうので(汗)次の「期待を持てる事」に移りたいと思います。

憲剛・マギヌンという中盤の核が不在で正直不安のほうが大きかったのだが、あっという間に不安を期待に変えてくれたのが養父。
スタメンと聞いたときは浦和相手に萎縮しないか心配だったけど10分で払拭してくれた。
ミスもあったけど堂々たるプレーを見せてくれたと思う。
ゴールのシーンも含めて良かったなと思うのはトップ下という位置でラストパスを出すだけでなく「ゴール前に詰めている」こと。
ナビスコ決勝で「ゴール前での詰めの甘さ=そこに誰もいない」という足りなかったものを埋めてくれるのではないかという期待を持たせてくれた。
あとは経験と自信と少しの強引さを身に付けてくれれば近い将来のフロンターレを背負ってくれるのではないかと思えた。
たった1試合でそこまで言うのは期待しすぎか?

もう一人光ったのは河村。
今日は彼の動きに注目していたけど非常に動きがいい。
必死に追い回す姿には魂を感じた。
何人マークするつもり?というくらい激しくボールを追いかけていた。
シーズン後半で最も「変わった」選手だと思います。
ぜひ完全移籍をお願いしたいです。


引き分けだったけどこれからのフロンターレに期待を持てる内容だったな、と改めて思います。

ナビスコ杯決勝での「攻撃での最後の詰め」、そして浦和戦で見せられた「守備での最後の体を張った守り」。
たった9日間でフロンターレがもう一つ身につけなければならない事を学べたのかな、と思います。

あと一歩足りないもの。
それは2003年の昇格できなかった「あと一歩」とは明らかにレベルの違う「あと一歩」です。
タイトルを手に入れるための「あと一歩」。
これを身につけてガンバと浦和を越える事ができたら、そこに「主役」となったフロンターレの選手達の笑顔があるのかな。

それにしても本当に濃い9日間だったな。
いい経験させてもらいました。


最後に。
浦和レッズにはACL優勝して欲しいと思います。

そして、来年はその「ACL王者浦和」を越えたい。

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【2007/11/12】 | フロンターレ戦記どうでしょう。 | トラックバック(0) | コメント(3)
<<養父初ゴール記念記事 ~やぶっちFC~ | ホーム | 31節 浦和戦に向けて ~挑戦~>>
コメント
楽しみの拝見させていただいております。
昨日、早めに行ったもののかなりアウイ側の1階でしたので、浦和の声援が耳につく状態でした。実は、開幕もほぼ同じ位置でしたが、開幕試合の時の「赤」は、イベント中にもうるさく不快でしたが、レッズサポは統制取れている感じがしました。
さて、本題。
養父の得点は、とても嬉しいものです。関塚マジック。キタ~っていう感じ、大喜びでした。
(後ろに、しっかりジュにーニョがいましたが)
前半、もう少し黒津が使えていればと思います。
マギヌン、養父だと、黒津にボールが回ってこないきがしますが、どうでしょう?
いずれにしろ、学ぶべきものが多くあったことはご指摘の通りです。この先に期待したいです。
【2007/11/12 10:53】 URL | KOBO #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/11/12 12:35】 | # [ 編集 ]
>KOBOさん
コメントありがとうございます。
バクスタ1階アウェイ寄りはほぼ相手サポの声しか聞こえないですよね。
浦和なら尚更、おそらくセンターラインからアウェイ側に少し寄った所ですらアウェイのコールしか聞こえない、それが課題かなと思います。
養父の件はうれしすぎて記事にしちゃいましたw
黒津はまた3バックのサイドMFだったのが残念。
4バックでSBに守備をカバーしてもらって攻撃的なサイドMFでプレーさせてほしかったです。
常に前を意識してポジショニングしていればパスも出しやすいのではないでしょうか。
浦和には結果的にリーグで負けませんでしたが、早ければ天皇杯でもう一度戦うチャンスがあるかもしれません。
その時はガチで挑みたいですね。

【2007/11/13 00:41】 URL | piko #wdHQop6A [ 編集 ]
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