フロンターレどうでしょう。
一生フロンターレします
フロンターレの問題点を考えてみる。
昨日の日本代表戦について各紙取り上げております。
オシム激怒したようですね。

記事を代表して画像の多いスポニチから。
通訳も涙!オシム監督ブチ切れ説教(スポニチ)

中盤のパス回し、ピッチの影響で素早さは感じられなかったものの安定感やリズムはあったと思います。
問題はやはり決定力なのですが、ゴールへ向かう迫力が感じられなかったですね。
2列目、3列目の飛び出しとかも含めてペナルティエリアに日本選手が少なかった感があります。
オシムが激怒したのは第一には同点にされた時の集中力の欠如かもしれませんが、もう一つは勝利・ゴールへの執念、戦う気迫を鼓舞したかったのではないかと勝手に解釈しています。


で、本題ですがフロンターレの現状について考えてみたいと思います。
素人目線なので間違ってたら指摘してください。

また、今回はネガティブな要素を多く含みますので「続きを見る」で述べたいと思います。
自称“ポジティブログ”ですがいつも同じ調子では「生温かいサポーター」になってしまいますから。
7(なっ)月10(とう)日→「納豆の日」だけにネバネバ長くなりそうなので根気のあるかたはどうぞw
上記で代表の話をしたのでフロンターレと軽く比較するために書いてみますが、日本代表の攻撃スタイルは「少ないタッチでボールを動かすと同時に人も動いてボールを前に運ぶ」サッカー。
明確ではありますがフィニッシュにおいて絶対的な「武器」が少ない。
最近でいえば高原の決定力、可能性としてあるのは俊輔のFKでしょうか。

一方フロンターレの攻撃スタイルは...
と改めて言葉にしようとした時、答えに詰まってしまうんですよね。
昨年までなら
「中盤で奪って我那覇にくさびを入れて4~5人が前を向き一気にゴールに攻め立てる」とか
「左サイドはマルコン(アウグスト)の個人技による突破」
「ジュニーニョの個人技」
「ケンゴ・谷口の飛び出し&ミドルシュート」
「カウンターから2~3人で怒涛の速攻」
と簡単に言葉が出てきたのですが、今はこれだ!というのが出てこない。
昨年はジュニ・ガナ・ケンゴ・タニと10得点以上決めた選手が4人いましたが、今季前半ではジュニだけです、順調にゴールを重ねているのは。

もちろんマギヌン・村上・黒津・テセの得点が増えたという良い面もありますが、「絶対的な攻撃スタイル」があるかというと疑問です。

原因としては
「昨年の課題を克服する気持ちが反面個人の特徴を消してしまっている」のではないかと。
昨年リーグTOPの得点力で攻撃力については文句なしでしたが、反面失点も多かった。
という事で今年は守備も重視する、そんな関塚監督のコメントが開幕前にあったと思いますが、前半戦だけ見るとまだ克服していないどころかお得意の攻撃まで打ち消してしまっているように見えます。

例えば、
・最近4バックを採用する傾向も見られますが、右サイドの勇介がサイドバックの位置に下がる事で勇介の特徴である攻撃参加の回数が減ってきている気がします。
本来3バックよりも4バックのほうが攻撃的なはずですが、勇介はもう少し前でプレーして欲しい。
しかしながら勇介に代わる右サイドバックがいないのも事実。
・谷口選手ですが、「今年は守備重視」という目標への意識が強すぎて飛び出す回数が少ない。
その割に警告を受ける機会が多く見られ、「守備専」が成功していない。
・守備重視→相手の動きに合わせて守備から→合わせる前に失点、という悪い流れでカウンター攻撃できる状況が少ない。

というように、昨年のスタイルにプラスアルファされているというよりはマイナスされた上に上乗せができていないのが現状かと思います、厳しく言うと。

もちろん選手も入れ替わったりケガや日本代表選出でスタメンが固定できないという問題もありますが、チームとして戦う以上それでも勝たなければならない、勝つために既存のメンバーでどう戦うか、中断期間中の北海道キャンプで上積みしてほしいと思います。

しかし、「北海道キャンプで」などと悠長な事も言っていられない。
今週末にはナビスコ準々決勝第2戦、決戦が待っています。
決戦に挑む為に先日のアウェイ甲府戦の課題を探しつつ対応策(希望的意見)を考えていきたいと思います。

・スタメン
小瀬ではボランチに谷口・落合、トップ下に久木野でしたが「あれ?」と思った人もいたのではないでしょうか。
久木野は調子がいいからでしょうが、このスタメンに絶対的に足りないもの、それは「プレースキッカーがいない」ことです。
「原田じゃないの?」というのが第一印象でした。
前半をビハインドで終えたこともあり後半開始時に2枚入れ替えざるを得なくなったのですが、あのスタメンは疑問でした。
で、国立での希望スタメンですが、
   テセ ジュニ
  谷口     勇介
   原田 落合
村上 宏樹 周平 ミノ

変則4バック。
原点回帰し3バックに戻して欲しいのですが、相手の3トップに対応するために。
谷口は左サイドMFというよりトップ下の位置からボランチの位置まで守備で追っかけてもらいつつ、ボランチよりもトップ下で飛び出しやすい位置にいてもらう、というイメージ。
本来の「トップ下」の役割というよりもマギヌンの守備強化版と例えられるでしょうか。
谷口本人も甲府戦後のコメントで「やりやすかった」と述べているので苦しんでいた「守備専ボランチ」よりも能力が活かせるのではないかと思います。
攻撃時は村上が上がる事で3-5-2という形に戻れますので奇をてらった布陣ではないと思いますがいかがでしょうか。

原田は現メンバーの中ではプレースキッカーとして必要。
原田か大橋のどちらかはピッチにいる必要があると思います。

勇介は上のほうで述べたとおり攻撃力を活かして欲しいので右サイドMFに。
どんどんサイドをえぐってほしいです。
ミノのサイドバックだけでは若干心配なので時には戻ってケアして欲しいのですが、比重としては4バックに入るよりも攻撃重視でプレーしてほしいです。

迷ったのはボランチ。
原田が入るなら守備的なボランチである落合で決まり。
なのですが、周平を一昨年のようにアンカーの位置に上げてもいいのかなと思いましたが最近のミノの調子やこの場合右サイドバックに勇介が戻ってしまう事を考えると落合かなと考え直しました。

FWにテセを選んだのは、黒津の最近のスタメンでの出来、そして裏に抜ける能力を活かす為のパス供給が出来るかを考慮すると黒津は後半のスピード勝負の為のスーパーサブかなと。

もちろん個人的な考えなのでこの通りになるとは思いませんが、お願いしたいのは早い段階でメンバーを固定して練習する機会を目一杯作り、戦術・連携を高めてほしいです。
そしてそのメンバーが個々の能力を引き出せる布陣であってほしいです。

・自分達のサッカーを
最近立ち上がりに失点する原因として「相手に合わせようとして動きが確立する前に攻め込まれる」からかと。
しかしそれではフロンターレの特徴でもあるカウンターが機能しない。
やはり先制して相手が前掛かりになったところをカウンター、という流れで加点していくほうがフロンターレらしいのでは、と思います。

そのためには立ち上がりから自分達のスタイルで攻め込んでいくべきかと。
「相手に合わせる→自分達のサッカーが出来ない」のであれば、
「自分達のサッカーをする→相手に本来の動きをさせない」ようにしてほしいです。

言うのは簡単ですが、ここで絶対にこの言い訳をして欲しくない、というのが「去年より研究されているから」。
それはお互い様ではないのか、それを認めてしまう=相手を研究できていない事を認めることになるのでやめてほしいです。

アウェイゴールで2点獲ってはいますがビハインドなのは事実なので先制点を獲る事を重視してゲームに入っていくべきかと思います。

・守る=受け身ではない
「守りに入る」とは決して受け身になる、攻め込まれるのとは違います。
ルーズボールを奪いマイボールにするのも守備。
中盤で相手からボールを奪うのも守備。
パスコースを消して攻め込ませないのも守備。
ここらへんを疎かにして簡単にゴール前にクロスを上げられそれを跳ね返しているのは「守る」というより「攻め込まれている」ではないでしょうか。
守備に人数を割きつつも高い位置でボールを奪いカウンターを狙うとか、セットプレーでクリアしたボールを素早く前線に預けカウンターを狙う、この動きがないとただ「攻め込まれている」だけのサンドバック状態、守っているとは言えないと思います。
特にフロンターレは今まで「攻撃は最大の防御なり」を実践してきたはず、その事は充分承知だと思います。

・闘志を
負けたら終わり、そんな中でダラダラ歩いて戻っている、そんな姿は見たくありません。
90分で決まるその中で気迫あふれるプレーをし続けることが必要。
結局は気持ちか、と思われるかもしれませんが。
勝ちたい。
そんな気持ちがあれば苦しい場面も乗り越えられると思います。

以上本当に長々と書き収集がつかなくなりましたが、想いだけは伝わりましたでしょうか(笑)

あとは国立で後押しするだけです。

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【2007/07/10】 | フロンターレ関係どうでしょう。 | トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント
チームの特徴は、と聞かれた時に
「・・・です!」と即座に答えられチームになって欲しいですね。
私は戦術等には素人ですが、pikoさんの意見に全く同感です。「サッカーは守備が基本」とよく言われますが、私の性に合わないです。「攻撃は最大の防御」この言葉も好きです。
ま、素人の戯言とお許し願いますが、国立での敗退は許せない!! 国立で勝てばまた注目度、新規サポも殖えるかと。
選手自身(自信)の為にも勝て!!
【2007/07/11 09:14】 URL | 野球場裏 #- [ 編集 ]
>野球場裏さん
まとまりの無い長文にお付き合い戴き感謝です。
「守備をしっかり」が「受け身(後手にまわる)になって攻め込まれている」ように最近感じられるので。
15日は本当にチャレンジ精神というか、昨年ナビスコ杯の浦和戦や今年のアウェイ浦和戦、昨年の修羅場3のガンバ大阪戦のように勝ちたいという気迫むき出しで戦って欲しいし、気持ちのこもった応援をしたいと思います。

あ、そういえば公式のOB'sコラムのヤスのコラムが私の思いを集約していました。
端的で核心を突いていて読みやすいです、私の長文と違って(大汗)
URL貼っておきますのでもし見ていなければどうぞ。
【2007/07/11 09:36】 URL | piko #wdHQop6A [ 編集 ]
長文乙です。
スタメン案賛成です。
4バックしかないと思います。

ボックスの4-4-2か
流行の4-2-3-1でしょうか。

タニのオプションとしてクッキーもアリかなと。
【2007/07/12 12:43】 URL | ターレ #mQop/nM. [ 編集 ]
>ターレさん
長文スマソです。
クッキーは今シーズン何かしら使い続けて欲しいですね。
でも、前半戦でFWが固定できなかったところに苦悩を感じます。
後半はFWが固定できるようになってほしい。
関塚監督も悩ましいでしょう、人数はいるけどずば抜けてないので。
【2007/07/13 00:48】 URL | piko #wdHQop6A [ 編集 ]
2トップはジュニ・テセ先発で決まりでしょう。
黒津は残り30分から。

ガナは先発メンバーの有休時出番で。
【2007/07/13 12:32】 URL | ターレ #mQop/nM. [ 編集 ]
>ターレさん
悪天候になりそうなので細かいテクよりもテセのようにドカーンと一発なほうがいいかもしれませんね。
ガナは、とりあえずシュート枠内に打ってくれるようであれば何かが起きると思うのですが。
【2007/07/15 02:46】 URL | piko #- [ 編集 ]
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Author:piko
神奈川県川崎市出身。
「生まれも育ちも川崎」でございます。

早いものでサポーター15シーズン目。
川崎フロンターレとともに2017年を戦っていきます。

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